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YAHOOニュース

ボールルームダンスの教則本(お勧め)

身体運動論と実践

2009年5月20日 (水)

理想的な走法のウサイン・ボルト

とにかくウサイン・ボルトは動ける体を持つ長身の短距離ランナーです。
走法は理想的なものなので、向かうところに敵なし状態かな。

浅田真央、イチロー、タイガー ウッズ、ウサイン ボルト、みなさん見事な身体運動の持ち主です。そして、全身波動運動論を発表する北浜ダンスにとっての良いお手本です。

2009年4月12日 (日)

トリプルアクセルを北浜ダンスが解説すると

YouTube: 伊藤みどりと浅田真央の3A比較 する動画


〝 トリプルアクセルの技術性について( 北浜ダンス的解説 ) 〟

☆フィギアスケートのジャンプには、後方への移動からジャンプを経て後方への移動にもどるケースと、前方への移動からジャンプを経て後方への移動に戻るケースがあります。トリプルアクセルは前方への移動からジャンプを経て後方への移動に戻るケースです。
三回転半は、前方への3回転に 前方移動から後方移動に移行するための半回転が加わって3回転半ジャンプになっています。ちなみに、安藤美姫選手が取り組む4回転ジャンプは、後方への移動からジャンプを経て後方への
移動に移行する間に4回転するものです。


☆フィギアスケートのジャンプの高さは脚の曲げ伸ばし(屈伸)動作だけの跳躍力であの高さが得られるのではありません。前方へ滑る支持脚のスケートに注目してください。ジャンプの直前に前方への直進から急カーブ(支持脚が左のときは左)へ移行しています。この急カーブによって氷面から受けとる反力に 脚の屈伸による跳躍力が加わることで スケート靴を履いた状態でも高さのあるジャンプを可能にしているのです。
同じ原理は走り高跳びにも認められます。
すなわち、走り高跳びでは助走から踏み切りに移行するときに体を斜めに切り込ませていますが、この切り込みによって得られる床反力に脚の屈伸力が加わることで走り高跳びのジャンプの高さが作られます。


☆動画で伊藤みどり選手のジャンプが浅田真央選手よりも高さのあるジャンプを可能にしているのは 伊藤選手のハムストリングスの瞬発力と筋力が浅田選手より勝っているからです。高さに差こそあれ トリプルアクセルでのジャンプのテクニックは当然ながら同じものです。トリプルアクセルのテクニックは もちろん他の選手も同じことです。

2009年2月17日 (火)

タンゴのラウンドウォークに通じる動き

全身波動運動論に基づく視点から、タンゴの ラウンド フォワードウォークに通じる動きが見てとれます。また、体に捻れの入らない真っ直ぐな姿勢が見えるところもボールルームダンス・スタンダード種目と同じことも分かります。身体運動の共通性を考えるのに参考になる動画でしょう。そうは思えませんか?
興味深い動画が You Tube には
ありますね。

2008年12月25日 (木)

浅田真央・仮面舞踏会

YouTube: gpjnp1080102a

浅田真央選手のいいところを全身波動運動論的に云うならば、背中が柔らかくそれでいて体幹の波動運動が作る真直ぐに伸びるストレッチをもっていることです。(両立させているところがすごい) 彼女の動きが柔らかく映るのはそこから来ています。いいかえるなら足から頭までがムチのしなりのように波動が連鎖し、そして瞬間にして真直ぐに近づき、また真直ぐになる体をもっていると云うことです。ジャンプのあとの回転運動でしっかりと回転の中心軸が見え、そして、ジャンプから回転運動へ移行するところでは背中のしなりから真っ直ぐな背中になる様子が北浜ダンスにはみえます。三連覇は間違いないのでは・・・。

2008年8月17日 (日)

ウサイン・ボルト 北京オリンピックでも優勝

2008081700000000jijpspoview000_4 長身でナンバ走り、そしてストライド走法のウサイン・ボルトが当然のように北京オリンピックで優勝し、金メダルを獲得しました。(YAHOO写真ニュース)
スポーツのパフォーマンスをスピードとパワーとテクニックの三つの要素で評価できると考えると、ナンバ走りとストライド走法と云う最高のテクニックを持ち、長身から来るスピードとパワーを兼ね備えているウサイン・ボルトは向かう所に敵なしか!?

2008年6月 1日 (日)

ウサイン・ボルト 男子100メートル世界新記録を樹立

2メートルの選手が100分の2秒縮めて世界新を出しました。それもタイソン・ゲイを抑えてとのこと。強いですなぁ。
さて、テレビ報道の映像を見る限り ストライド走法で走っているように見えるので 背が高いうえにストライド走法という事は、100メートル走もいよいよ背の高さと それに伴うストライドの広さを持つスプリンターが勝利をつかむと云う 分かり易い世界に突入したことになるのかぁ。


2008年4月28日 (月)

ミラクルボディー ハイジャンプ

はさみ跳びにベリーロール、そして、背面跳びへと技術革新が行われたハイジャンプにスポットを当てたNHKスペシャル「ミラクルボディー第3回」

走りからジャンプへと連続する走り高跳びが最高のパフォーマンスとなるとき、そこには 全身の波動運動が存在することを 登場する二人のアスリートのパフォーマンスから確認することが出来ました。二人のアスリートは最高の技術者と稀有な素質の持ち主として紹介されていましたが、二人は共に全身の波動運動の実践者です。

ところで今回の放送のなかで長いアキレス腱の動きの解説を行う箇所が気になりました。
CG映像ではジャンプを意識するためにひざの曲げ伸ばしの動きが表現されていました。しかし、二人のアスリートの最適なパフォーマンスでは ひざが曲がってから伸ばされる動きは無く、体の前方移動とともに ひざと股関節は前方へ進むだけで 決してひざが後方へ向かうことはありません。このことは大切で ジャンプといえばひざの屈伸をイメージするでしょうが、走り高跳びのパフォーマンスが理想的なものとなるには、走りもジャンプもしなりを感じさせる脚の波動運動となることが必要です。そして、そのためには足関節・ひざ関節・股関節の全てが前方への移動だけを行うものであって CG映像で表されたように体の前方移動に対してひざが後方へ移動してはいけないのです。
 全身の波動運動を最上の身体運動と考える者としてこの箇所が放っておけないので、老婆心ながら一言。

2008年4月12日 (土)

タイガーウッズは理想的

全身波動運動論の視点から、タイガーウッズのスィングを分析すると
1) 膝関節から股関節への関節角度の変化が波動運動として伝えられ、股関節の伸展につながっている。そして、股関節へと伝えられた関節角度の変化はさらに椎骨へ体幹の波動運動となり、しなやかな全身の波動運動となっている。
2) ヘッドの位置は、クラブがボールをヒットするまで同じ位置に保たれており、脚から体幹への波動運動がそのヘッドに向かって伝えられる運動となっている。そのためにスウィングする姿が非常に美しい。
3) スィングの終わりに波動運動による真直ぐな立ち姿が左足の上方に無理なく自然に現れる。
4) 一見捻じれがあるように見えるものの、意外に体に捻じれが少なくナンバの動きを使っているようにみえる。

〈 結論 〉 ゴルフと云うジャンルにおける理想的な身体運動(全身の波動運動)が認められます。強くて当たり前でライバルは彼自身だと思います。完璧です。ボールルームダンスの世界で言えば マーカス ヒルトンですな。

2008年3月17日 (月)

古武道(鹿島神流)に見る身体運動

体に捻じれを作らないしなやかな動きが古武道(鹿島神流)に見える。

腕の動きに関心を持つ前に、体の移動がナンバ歩き(上下肢一致歩行)で作られているように見えること、そして、踵の接地が速やかなことに注目して映像を見ていただきたい。何故なら全身波動運動論の普及をめざす北浜ダンススタジオとしては、大腿直筋の抗重力作用を得るには踵の接地が不可欠であると考えるからです。
思うに 古武道には大腿直筋の抗重力作用を前提とする合理的な全身の波動運動が存在するのではないかと推測しています。

2008年3月16日 (日)

トップスイマー マイケル・フェルプス

NHKスペシャル 「ミラクルボディー第2回」の番組で紹介されたマイケル・フェルプスの水中での練習(番組では立ち泳ぎと紹介)に目が奪われました。
まさかこんな練習をしているとは驚きです。そして、人間にとっての最上の運動は、水中でも地上でも やはり魚の波状運動と同じ性格をもつ全身の波動運動であることを改めて確信しました。
再放送は、NHK総合 3月18日(火)水曜の深夜 午前1時〜です。

2008年3月 9日 (日)

ミラクルボディー

3月9日(日)NHK総合 午後9時からの「ミラクルボディー」を見ました。
その番組で紹介された映像のなかに、最高のトレーニングについての以下のような決定的ヒントがありました。いずれも身体運動の向上に欠かせないものです。どれだけの視聴者がそのことに気がついたでしょう。
1)坂路トレーニングとモモ上げの良さを伝える部分。
2)股関節伸展を意識した動きを取り入れているタイソン・ゲイの練習風景の部分。


再放送は11日(火)深夜 翌水曜0時10分〜総合チャンネルです。見逃した皆さんは御覧になってみてください。

2008年1月27日 (日)

福士加代子さんの走法は理想的

Tm0de3gg 大阪女子マラソンの福士加代子さんの走りのスタイルは、理想的なものです。
何処が良いかと述べるなら、1)ナンバ走りになっている。2)体の真っ直ぐが骨盤からつくられている。3)真っ直ぐにつくられた体の重心が支持脚の上方にきれいに乗っている。4)股関節の伸展が無理なく行われ、いたずらに骨盤前傾に向かわせていない。 が認められます。

テレビを見るとき、以上のポイントに目を向けて彼女の走りを観て下さい。他のランナーとの違いが分かると思います。そして、スタミナの問題がクリアーされるなら、和製ラドクリフと云える走法で走っておられるので 素晴らしいパフォーマンスが期待できます。

2007年8月31日 (金)

すごいぞ世界陸上 その4

走り幅跳びの決勝のスリリングなシーンを見ることが出来、ラッキーだった。僅か数センチで一位、二位が決まったわけだが、まさにベストファースト、ベストセカンドの世界だと思う。特に一位の選手の走りとジャンプに目を向けると、走りにはナンバ走り、ジャンプには股関節の充分な伸展の認められるすばらしいパフォーマンスだった。世界陸上、さすがにすごい!陸上競技のすごさに多くの人が気付いて欲しい。

2007年8月26日 (日)

すごいぞ世界陸上 その3

いま、100メートル男子の決勝が終わった。タイソン・ゲイがパウエルに勝った。それも後半に 追い抜いての勝利だ。走りに目を向けると 僅かだがパウエルよりもタイソン・ゲイの方が股関節の伸展の度合いが大きかった。やはり、僅かな違いでも 股関節の伸展の度合いの違いが勝負の鍵をにぎっているようだ。すばらしい走りのパフォーマンスをありがとう。

すごいぞ世界陸上 その2

女子の砲丸投げを見て思います。日本の女子砲丸投げ選手、ぜひ回転投法を練習してみてください。良い結果が出ると思います。北京オリンピックに間に合うかどうか分かりませんが、挑戦する価値はあると思います。 北浜ダンススタジオの長谷川は身体運動についてのアドバイスができるかも知れません。
メールアドレスは、hasegawa@kitahama-dance.comです。

2007年8月25日 (土)

すごいぞ世界陸上

今日から世界陸上がテレビ放映されている。今朝、砲丸投げの中継(予選)を見ておどろいた。 巨漢が踊るように7kgの鉄球を 20mも投げている。すごい! 回転投法と云うらしい。他にはグライド投法があるようだが、ボールルームダンスを教える者としては回転投法に注目してみた。なんと そこには合理的な軸回転運動があった。踊って見えるのも無理はない。出来、不出来の差はあるだろうが、運動効率はすばらしいものなので グレイトなパフォーマンスが生まれることが予想できる。 多くの海外の選手が回転投法をとっている。やはり、そうなんだろう。 砲丸投げもおもしろそうだ。

2007年8月24日 (金)

世界陸上2007大阪 / 走りに注目

歩行速度=歩幅×歩調(ピッチ)で表される計算式があります。 この計算式は全力疾走にも当てはまり、全力疾走速度=ストライド×ピッチで与えられます。 そして、いずれの計算式においても歩調(ピッチ)に目立った個人差は出ないそうです。ですから走りの速さは歩幅(ストライド)の差にあると考えられています。
私は、この点について一つの考え方を持っており、股関節角度の伸展度合いの大きい選手の方が速いと考えています。当たり前のようですが、このことは以外に知られていないと思っています。 今回の世界陸上でもこの点に注目し選手の走りの技術性の違いを眺めていきたいと考えています。皆さんも股関節の伸展度合いの違いに目を向けて 選手の走りを眺めてみてはどうでしょう。

(補)ディープインパクトと云うサラブレッドの 速さの秘密も股関節の伸展の度合いにあったと私は考えています。

2007年4月24日 (火)

OSPAスポーツ大学

 OSPAスポーツ大学というものがあります。 スポーツに関心を持つ市民向けに開かれた講座です。 2002年には受講しました。それなりの回数の講座なので時間を都合しなければなりませんが、良い講座です。今年も受講生を募集しており、5月の初めから講座が始まります。定員になり次第締め切りです。