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ボールルームダンスの教則本(お勧め)

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2009年10月

2009年10月27日 (火)

原理原則に支えられた審美眼

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ダンス雑誌 「ダンスウィング」 2009年9月号 Vol 50 に ユッカ・パパラインネン氏、アン・グリーブさんの 2009年 ブラックプール ダンス フェスティバルのコメントがあり、また デイビッド・シカモア氏とデニス・ウィーバーさんの語録が紹介されています。 いずれも原理原則に基づく審美眼に支えられたすばらしい内容の文章です。改めて英国のコーチャー達のすごさに感心させられました。

編集後記81頁にも書いてありましたが、「ダンスウィングが変わります!」の言葉どうりで相当によくなったと思います。(北浜ダンスの感想)

2009年10月25日 (日)

世界のレベルはますます高くなる!(ボールルームダンス)

もっと自由に、もっと伸びやかに、モアムーブメント、モアシェイプが追求される昨今のボールルームダンス。動画を見て思います。世界のレベルに追いつくには、大腿直筋の抗重力作用を前提とする全身波動運動(体幹重心の移動を目的とする身体運動に係る原則)についての理解がないままでは難しいのでは。見た目とかたちを追いかけていても本質には手が届きません。造花のダンスと生花のダンス、日本と世界との差はますます広がるでしょう。

2009年10月18日 (日)

ピノのこのワルツは、いぃ~。

このピノ氏のワルツは、いぃ~!踊りと音楽がよくマッチしている。

ピノ氏のワルツからは、これまでひきつけられるところが余り無かったのですが、このワルツの演技はグゥ~。音楽とも良くあってます。ビックチェインジです。

メロディーを聞いていると微妙に音と合ってないように思えたりもしますが、小さな音で細かく刻む三拍子が聞こえてくると、それに合わせてていることが分かります。また、演技のなかでビックトップの後に続けてVwのフレッカールが組み込まれてる箇所からも 細かく刻む三拍子の存在が分かります。
選曲が良いのでしょうね。踊りと音楽が共に魅力的に感じられます。



< 北浜ダンスの視点の紹介 >

ピノ氏は、身体運動の原理に係るムービングダンスのムーブメントについてのある事に気づいて腕をあげたのでしょう。ヒントは、お尻が出て見えない。
少し前のピノ氏の
You-Tubeにアップされている動画(ワルツ)などと見比べてください、僅かながらも違いが見えてきます。僅かな差だとしても とにかくお尻は出てはいけないのです。ハイ、いまだにお尻を出すようにアドバイスする指導者がプロ・アマを問わずにおられますが、それは誤りです。

お尻を出して踊ることは運動器の健康上からも好ましくありません。お尻を出して踊る時間が蓄積されるにつれて、ある日突然に腰痛・膝痛が現れます。膝痛・腰痛が現れるまでに長い時間が経っていたりすると、踊るときにお尻が出ていることが原因だとは きっと思えないのでしょう。でも有力な原因となっているといえます。結局、運動器の耐久性の限度が超えて痛みが出ているのです。思うに、熱心に練習をなさる愛好家こそ 腰痛・膝痛に悩まされているのではないでしょうか?

2009年10月 7日 (水)

10月10日は転倒予防の日です。

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自慢話をさせていただきます。北浜ダンスは2009年10月4日(日)に転倒予防医学研究会 第六回研究集会において、昨年に続いて2回目のポスター演題発表を行ってきました。
発表では、大腿直筋の抗重力作用を前提条件とするムチのしなり運動(全身の波動運動)がどのようなものであるかを紹介し、そのムチのしなり運動(全身の波動運動)と老人の歩容との比較から見えてくることの紹介を ポスター発表を通じて行いました。

研究集会の主催は、転倒予防医学研究会世話人会、そして後援は、厚生労働省、「運動器の10年」日本委員会、東京消防庁です。
なかなか立派な集会でしょう。社交ダンス(ボールルームダンス)の先生がこのような集会に演題発表に行くなどとは意外に思われるのでしょうね!?しかし、演題発表のもとになるネタは、ボールルームダンスから導いたものです。
北浜ダンスは、転倒予防・介護予防には全身波動運動論に基づいたボールールームダンスが最高の身体運動であることを分かってもらえるようにこれからも頑張ります。ボールルームダンス愛好家の皆さん、どうぞ、応援ください。