タイガーウッズは理想的
全身波動運動論の視点から、タイガーウッズのスィングを分析すると
1) 膝関節から股関節への関節角度の変化が波動運動として伝えられ、股関節の伸展につながっている。そして、股関節へと伝えられた関節角度の変化はさらに椎骨へ体幹の波動運動となり、しなやかな全身の波動運動となっている。
2) ヘッドの位置は、クラブがボールをヒットするまで同じ位置に保たれており、脚から体幹への波動運動がそのヘッドに向かって伝えられる運動となっている。そのためにスウィングする姿が非常に美しい。
3) スィングの終わりに波動運動による真直ぐな立ち姿が左足の上方に無理なく自然に現れる。
4) 一見捻じれがあるように見えるものの、意外に体に捻じれが少なくナンバの動きを使っているようにみえる。
〈 結論 〉 ゴルフと云うジャンルにおける理想的な身体運動(全身の波動運動)が認められます。強くて当たり前でライバルは彼自身だと思います。完璧です。ボールルームダンスの世界で言えば マーカス ヒルトンですな。

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